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MX ナイロンで ISCC PLUS 認証を取得

 三菱ガス化学株式会社(本社:東京都千代田区、社長:藤井 政志、以下、当社)は、当社新潟工場で生産する MX ナイロンについて、持続可能な製品の国際的な認証制度の一つである ISCC PLUS 認証(注 1)を取得しましたのでお知らせいたします。認証取得により、当社は今後持続可能な原料をマスバランス方式(注 2)によって割り当てたISCC PLUS 認証 MX ナイロンの製造・販売を開始いたします。

 MX ナイロンはその優れたガスバリア特性と高剛性を活かし、これまでも食品の賞味期限延長による廃棄物削減や、自動車部材の軽量化に貢献してまいりました。現在、当社が掲げる 2050 年カーボンニュートラルの目標達成に向けて、製造プロセスの省エネルギー化や植物由来原料の積極的な利用を行い、製造時の CO2 排出量ネットゼロを目標とした取り組みを進めております。

 CO2 排出量の削減においては、ISCC PLUS 認証に基づいたマスバランス方式による製品のバイオ化の取り組みを始めとして、関係各社との連携によるリサイクル技術の導入や持続可能な原料の確保に向けた取り組み等を推進しています。

 当社は、グループミッション「社会と分かち合える価値の創造」に基づき、MX ナイロン事業の環境対応取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に向けて貢献してまいります。

(注 1)ISCC(International Sustainability and Carbon Certification)が展開する ISCC PLUS 認証は、原材料が持続可能であることを、グローバルなサプライチェーン上で管理・担保する国際認証です。

(注 2)製造工程において、持続可能な特性を持った原料(例:バイオマス由来原料)と持続可能でない原料(例:石油由来原料)を混合して製品を製造する場合に、持続可能な原料の投入量に応じて、製品の一部に持続可能性を割り当てる手法です。

 三菱ガス化学株式会社新潟工場は ISCC の最新の規定に則り、ISCC PLUS 要求事項に準拠することを約束し、宣言します。

以上

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